『企画イベントをしよう!』

ライブ関連
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バンドマンの皆さんお疲れ様です!

今回はバンドがライブハウスなどを貸し切って行う『企画イベント』について記事を書きました。

いわばバンド活動の目玉になるであろう企画イベント、そのやり方や目的、コツなど幅広く紹介してゆきます!

1.なぜ企画イベントをするのか?

まずは企画イベントをするとどんな良いことがあるのか、

「企画イベントの意義とメリット」を紹介したいと思います!

①バンド活動の「トピック」になる!

⇨バンド活動において、リリースやイベントなどトピックがないと、お客さんは

 「あのバンド、活動してるのかな?」という印象になりかねません。

 発信するものもなくただなんとなくライブをしている、

 こんな状態を打破してくれるのが企画イベントの良さです!

②バンド活動の「ドラマ」が生まれる。

⇨例えば「リリースイベント」でしたら、

 その音源がリリースされるまでの物語が存在するはずです。

 そして、そのバンドが歩んできた道のりの集大成!

 となれば自ずと「ドラマ」が生まれますよね。

 お客さんはバンドの「ドラマ」もしっかりみています。

 積み上げてきたことをライブでぶつけられる、最高の機会になるはずです!

③バンド活動の「つながり」が強くなる。

⇨企画イベントは基本的に自分でブッキングをしてバンドを呼びます。

 また、借りるライブハウスのスタッフも一丸となって企画を作り上げます。

 そういうふうにして、バンドやライブハウスとのつながりはぐんと強くなるはずです。

 単純に自分の好きなバンドが一気に見れる!というメリットもありますね!

というふうに今回はキーワードとして

「トピック」「ドラマ」「つながり」をあげてみました。

これは企画ライブで大いに大切なキーワードですので、ぜひ頭の片隅に置いてやってください!

2.そもそも企画イベントとは?

初めての企画イベントでは、右も左もわかりませんよね。

「そもそも企画イベントとは?」というところから紹介いたします!

①そもそも企画イベントとは?

⇨基本的にライブハウスが主催するイベントは「ブッキング」と呼ばれます。

 ライブハウスがテーマや演者を決めてライブをする、ということですね。

 「いつもの」ライブですのでこれだけではちと「ドラマ」に欠けてしまいます…!

 それに対して「企画イベント」はバンドがバンドをブッキングし、

 あなたが自由にイベントを作り上げるのです!

②企画イベントは自由!

⇨①であなたの自由にというふうに書きましたが、

 もちろんライブハウスの許可さえ下りれば、様々なことができます。

 例えば「MV上映」「フード出店」「演劇」「入場特典」など。

 あなたなりの「トピック」でイベントを飾ることができます!

というふうに、あなたのバンド主体でイベントが進められるのです!

やはり責任の伴うことですが、きっとやりがいのある1日になるのではないでしょうか!

3.さぁ、何から始めよう!

さぁ、企画イベントではどこから手をつけていきましょうか!

私のおすすめとしては、A,Bの2パターンがあります。

A「やりたいことを決めて、ライブハウスを探す」

B「ライブハウスを決めて、できる範囲でやりたいことを決める」

これはどちらでも良いのですが、個人的にはBをおすすめします。

理由は「自由すぎると逆に決まりにくい」からです。

初めからある程度の縛りがあった上で企画する方が良いと思います。

そして何より「予算」が決めやすいのもポイントですね。

4.良い企画をするために知っておきたいこと

あらかじめ知っておくと強いこと、こっそり伝授いたします!

ぜひメモしてバンド会議に持って行ってください!

①まずはその日のテーマを決める

⇨これはもう必須ですね。

 例えば「リリース記念イベント」「バンド結成何周年イベント」「生誕祭」など。

 これがないと、背骨のないふにゃふにゃなイベントになってしまいます

②そしてそのテーマにあったブッキングをする

⇨あなたがそのイベントにどんな意味を持たせるか、ここが大事です。

 例えば「仲良しのバンドをたくさん呼ぶ」も良しですし、

 「憧れのあのバンドを呼んで、ここ1番の勝負をする!」も最高です。

 これによって最初に話した「つながり」「ドラマ」が生まれます。

③特別なことを考えてみる

⇨これはなくても良いのかもしれませんが、ぜひ特別なことを入れてみましょう。

 例えば「学生割引」「オープニングトーク」「限定グッズ」などなど。

 これがあることによって「トピック」としてさらにイベントが強くなると思います!

④ライブハウスの決め方

⇨おすすめなのが「勝手知ったる」ライブハウスでイベントをすること。

 憧れのライブハウスでやるんだ!という強い意志があれば話は別ですが、

 まずは、いつものライブハウスに相談するのが吉です。

 (ホールレンタルの割引も狙えます…)

⑤当日は思ったより忙しくなる

⇨これは必ずと言って良いほどそうです。

 メジャーは演奏だけでも良いのですが、インディーズは自分の力のみ!

 「SNS更新」「バンドのアテンド」「物販」「お金の精算」などなど…

 やること山積み!〇〇担当大臣任命やスタッフ増員などしても良いと思います!

というふうに、これらは知識として持っておくと良いです。

これらがしっかり固まっていて、バンドメンバー感で認識できていると、

宣伝もしっかりできますし、チームがより強固になります!

イベントのテーマはぜひ、ライブハウス側にも共有しましょう!

5.まとめ 〜企画イベントの楽しいところ〜

これはぜひ伝えたいのですが、企画イベントは正直「しんどい」ところもあります。

しかし、「しんどい」ことこそ「ドラマ」です。

私がかつてライブハウスで働いていた時、10時間超えのリリース企画を担当しました。

ブッキングから始まり、バンドの案内やSNS更新などに奔走したバンドたち、

大きな声を出しすぎて本番前に声が飛んでしまったのです…。

しかし!お客さんも対バンも全てを巻き込んで、

大トリを飾る彼らのライブの強烈なこと!あの感動は忘れません。

まさにバンドを結成し、

「あの日みたかった景色」がそこにあったのでは、と思います。

少しでもあなたの企画イベントへのモチベーションが上がれば幸いです!

それでは、あなたの企画ライブの成功を願っております!

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