『知っておきたいライブハウス専門用語!』

ライブ関連
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バンドマンの皆さんお疲れ様です!

今回は知っておきたいライブハウス専門用語!

ライブハウスでライブをするにあたって専門用語が多くて不安…。

PAさんやスタッフさんに聞くのも恥ずかしい…。

そんな方のためにライブハウスでよく使われる専門用語をここで紹介しておきます!

今さら聞けなかったものや、必須で知っておきたいものなど!

シュチュエーションごとにどんどん紹介してゆきます!

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ライブハウスに入った時の専門用語

1. 入り(いり)

バンドがライブハウスに集合する時間のこと。

リハーサルが始まる時間=入り時間ではないので要注意!

2. おはようございます

ライブハウスを始め舞台関係の人が使うあいさつ。

朝・昼・夜を問わずいつでも「おはようございます」

3. 上手・下手(かみて・しもて)

舞台の方向のこと。

客席から見て右側が上手左側が下手

PAさんから「上手ギターさん」などと呼ばれることもあるので知っておきたいところ。

4. セトリ

セットリストのこと。

セットリストとは、ライブの曲順などをPA照明に提出する用紙。

5. タイテ

タイムテーブルのこと。

バンドの演奏順と持ち時間が書いてある。

6. 押し・巻き・オンタイム

オンタイムはタイムテーブル通り進行している状態。

押しは遅れていること巻きが早まっていること

お客さんの入り状況を見て「10押し=10分遅く始める」などがよく使われる。

7. セット図

バンドのセッティングを図にしたもので、ライブハウスに事前に送ることが多い。

配線のややこしいバンドはライブハウスの事前準備が必要なので明確にしておくと吉。

8. ブッカー

ブッキングマネージャーのこと。

1日のライブハウスのバンド集めや企画を行う人のこと。

9. パス

ライブハウスの出演者やスタッフであることを証明するもの。

バックステージパス・AAAパスなどの種類がある。

本番が始まれば入場の際に受付でパスを見せる必要がある。

リハーサルの専門用語

1. DI(ディーアイ)

ダイレクトボックスとも呼ばれる、主にベースやアコギ、鍵盤、PCで使われる機材。

ライブハウスによって様々。

2. 逆リハ・順リハ

リハーサルの順番のこと。

逆リハとは本番の出演順の逆の順番でリハーサルを行うこと。

順リハは出演順通り。

3. モニター

主にステージの床かサイドに設置されている、自分の音を聴くためのスピーカー。

ボーカルが自分の声が聴こえない場合は、

「ボーカルのモニターから自分の声を返してください」というふうに注文する。

4. バミリ

場を見ると書いてばみり。

リハーサルと本番で同じ立ち位置に立てるようにするための目標。

これがズレるとうまく照明が当たらなかったり、音が変わったりする。

5. 音色(おんしょく)

ギターやベース、キーボードなどの音の種類のこと。

リハではPAさんから「他に音色はありますか?」と聞かれるので

「ひずませます」「ディレイがあります」など一声かけてから音を出すのがベター。

6. スモーク

ステージに煙をたくこと。

これをすることにより、照明の光の筋が可視化され、かっこいい。

セットリストに必要不要の項目があり、有料のところが多い。

7. シュート

照明の位置を決めること。

バンド側が言うことはあまりないが、知っておくといいかも。

8. 顔合わせ

すべてのバンドのリハーサル終了後、出演バンドが集まること。

ライブハウスからの注意事項の伝達や士気を上げるために使うことがある。

ライブが始まった後の専門用語

1. 転換・セットチェンジ

本番と本番の間にバンドを入れ替えること。

タイムテーブルでは「転換込み・転換別」という2パターンあるので注意。

2. 入場SE・退場SE

入場曲、もしくは退場曲のこと。

リハーサルで流すタイミングと消すタイミングをPAさんと話し合っておこう。

3. カットアウト・フェードアウト

主にSEを消すタイミングのこと。

カットアウトはズバッと音を止めることで、バンドの「ジャーン」でSEを消すときなどに有効。

フェードアウトは、ゆっくり音量がゼロになってゆくことで、手を上げてSEを消すときに有効。

4. 物販

バンドのグッズやCDを売ること。

物販スペースや物販タイムなどという言葉で使われる。

5. 中打ち・外打ち

打ち上げの形式のこと。

中打ちはライブハウスの中で打ち上げをすること、外打ちはライブハウスの外。

6. 精算

ノルマやギャラなどお金の話をする時間。

そこでライブハウス特有のバンドへのアドバイスや、次のブッキングなども行うこともしばしば。

事務所に通されることもあり緊張する。

まとめ

以上、もっともポピュラーなものを集めてみました。

ライブハウスでよく使われることなので押さえておきたいところです!

この他にも、リハで使うPA言語なども徐々に慣れていったら覚えてみてください。

専門用語をさらっと使ってスムーズでストレスのないやりとりができるといいですね!

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