B’z・大黒摩季等を手掛けた名プロデューサー!『中島正雄』との出会いと裏話

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こんにちは!

今回は音楽業界の重鎮で、友人の中島さんと話していた時にこの記事の企画と趣旨を説明したところ、快く了承して頂いたので、中島さんとの出会いから、アドバイスや裏話など書いてみたいと思います。

・中島さんのプロフィール

中島 正雄(なかじま まさお)

ミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー。1978年にブルースバンド『WEST ROAD BLUES BAND』のメンバーとして活動開始し、ビーイングの音楽制作に主に携わる。2002年からは日本コロムビア代表取締役社長兼COOに就任。

プロデュース経歴

DEEN

B’z

B.B.クィーンズ

FIELD OF VIEW

LOUDNESS

WANDS

その他多数

・出会い

私が中島さんと初めてお会いしたのは、二子玉川のライブハウスで、サポートギタリストとして、ライブをしていた時の事です。

当時のイベント会社の方が挨拶の際、「ビーイングの代表をされていた方です」と仰って皆さんに紹介をされていました。

私もビーイング世代なので、コレは話してみたい!!と思い、私から声をかけさせて頂き、楽屋でずっとお話しをさせてもらったのが、最初の出会いでした。

その後、中島さんのオフィスにお邪魔させて頂いたり、2人で飲みに行ったり、食事に行ったりと交友を深めて行きました。

出会った時、フェンダーのノーキャスター(知ってる人は価値がわかると思います。)を持ってるんだけど、君になら売ってもいいよ!と言って頂き、現在も購入する為に貯金しています(笑)

・ビーイングについて

90年代にビーイングブームがあったので、懐かしい方も多いと思いますが、なんと初期のB’zやDEEN、WANDSと言った、今でも残る名曲を生み出したバンドのプロデュースをされていました。

私が聞いていた曲の中に中島さんがプロデュースされた曲がいっぱいあるんですよねー

そうなると、色々な話を聞きたくなりますよね!

・裏話やアドバイス

私が長年疑問に思っていた、初期のB’zのピアノの音はシンセなのか生なのか?と言う質問をしたところ、「B’zは全部生だよ、彼らは専用の高級スタジオを持っていて、全てそこでレコーディングしているよ。」との事でした!

おお!凄い!!

さらに「ビーイングは曲も歌詞も自分で書くって言うルールがあって、ZARDもB’zも大黒摩季も歌詞書いてなかったよ。でもルールがあったから、みんなを魅了する世界観を持った歌詞が出来た。」と言っていました。

なるほど、そうやって育てて行ったんだと、納得した記憶があります。

他にも、ある日「太田君は、今後どうして行きたいの?」と聞かれ、アホみたいに「不労所得で稼げるようにして、引退したいです!」と答えました(笑)

それに対しても、「まずは具体的に何をするのか決めて、それを決めたら周りにどう思われようが言い続けろ」と言われました。

続けて、「そうする事で、周りはそう言う仕事の人なんだと認知し、仕事につながるから!」とアドバイスを頂きました。

成功した人に言われると説得力が違います。

その時、例としてこんな事を言っていました。

「俺が、コロンビアの代表になった時に、ジャネットジャクソンのDVDの販売をする事になったんだけど、社員に何枚売る気でいるの?ってきいたらさ、1000枚とか言うんだよ!馬鹿じゃないの?と思って10万枚売れ!それだけ売れるようにするにはどうしたらいいか考えて来い!って言ってたら10万枚超えたよ!」

自分に制限を掛けず、伸び代を最大限に伸ばせと言う事だと解釈してますが、本当にその通りになるんだから凄いですよね!

他にも大黒摩季さんはビーイングでデビューするまで、ライブハウスでさえほとんど歌った事がなく、初めてのライブに緊張していたらしいのですが、いきなり5万人の観客を入れ、ミュージックステーションでも生中継と言うとんでもない事をしたそうです。

さらに、本番直前の楽屋で、緊張しまくりの大黒摩季さんの耳元で、「これミスったら終わりだよ」と言ったそうです。

めちゃくちゃ怖いですが、それで腹を括って、大成功をおさめる事を分かっていたと話していました。

中島さんから聞いたお話は沢山ありすぎてご紹介しきれませんし、お話しできない内容もしばしば(笑)

でも、中島さんと出会った事で、本当にいい刺激になったと思っています!

遊ぶ時は思いっきり遊んで、やる時はやる!

そんな私のスタイルと合っていたと言うのも、仲良くなれたら理由かもしれません。

最後に

今は、自身の会社を立ち上げて、新人の発掘等をしていらっしゃいます。

また、去年「定年クリエイティブ」と言う本を出し、2人で食事に行った際にその本を頂いたのですが、読んで見ると定年じゃなくても全然参考になるじゃん!と思いました。

やはり、成功している方の考え方を学ぶのが成功への近道なのかもしれません。

私もまだまだ出来る事があるんだ!と気付かされたので、クリエイトしていきたい皆さんもご興味がありましたら、是非参考にしてみて下さい。

ではまた、お会いしましょう!!

定年クリエイティブ – リタイア後の創作活動で後悔のない人生を – (ワニブックスPLUS新書)

“プロフィール”

太田好泰

ミュージックインストラクター、作編曲、レコーディングエンジニアから、マスタリングエンジニアまでマルチに活動。

また、電子工学の知識を生かし、エフェクター等、電子楽器の回路設計、修理も担当。

プロデューサーとしての依頼があった事をきっかけに、肩書きをサウンドデザイナーに変更。

現在、若い世代の育成を目指しながら音楽活動をしている。

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