客目線で残念だったライブ・すぐにライブのクオリティーが上がる改善ポイント

ライブ関連
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私は今までアマチュアバンドのライブを観る機会が多くあり、とても素敵なバンドもある反面、正直残念な酷いライブもたくさん観てきました。

しかしそのような残念なライブを観ていて、「ここを直したらもっと良くなるのに!」と思うことが多々あり、もどかしい思いをしてきました。

そこで今回は私が思う、「ここを直したらもっと良くなる」ポイントをお伝えします。

演奏技術が未熟な超初心者でもすぐに改善できるポイントを中心にご紹介するので、ぜひ読んでみてください。

ちなみ、私の身近にはバンドマンがたくさんいますが、私自身はバンド活動を行っていないギター弾きなので、バンドやライブの知識を交えつつ、一般的なお客さんに近い目線でお話しできると思います。

それでは、ポイントを一つずつ解説していきます!

チューニング

どれだけ演奏が下手でも、チューニングならばバッチリできるはずです!

ですがチューニングをおろそかにしているバンドが意外と多いのですよね…。

これは本当にもったいないことです。

チューニングがずれている演奏を聴いた時、多くの人は「なんとなく違和感があるな。」くらいに感じるそうですが、絶対音感の持ち主などは、「なんとなく違和感がある、気持ち悪い。」では済まず、本当に体調を崩してしまいます。

実は、私自身も絶対音感なので、チューニングがくるっている演奏を聴くと、めまいや頭痛に襲われます。

大げさに聞こえるかもしれませんが、私にとって、チューニングをしていない楽器での演奏は、テロです。

またそうではない方にとっても、チューニングがバッチリな演奏のほうが気持ちよく聴けるはずです。

せっかくの演奏なので、気持ちよく聴いてもらいたいですよね!

ですので、チューニングをこまめに行うようにしてください。

できれば一曲ごと、何曲か続けて演奏する場合も、区切りのよいところでこまめに行ってください。

また、バンド内で基準ピッチを合わせるように気を付けてください。

(一般的には、440Hzです。)

披露する曲はしっかり覚えよう!練習しよう!

演奏が未熟な初心者がライブをすること自体は、私は大賛成です。

しかし最低限バンドメンバー全員が曲を覚えて、一曲止まらずにしっかりと通して演奏できるようになってから、人に聴いてもらうべきだと思います。

以前撮影を頼まれて、学生バンドの多いライブを観に行った際、平気で「この曲、ほぼ練習したことないんだよねwww」などと前置きして、案の定演奏が崩壊したバンドを観たことがありとても不快でした。

初めてバンドを組んで舞い上がってしまうのはわからなくもないですし、身内だけで楽しむならアリだと思います。

ですが開かれたライブハウスでお客さんからお金をいただいて演奏するのであれば、最低なふるまいだと思います。

繰り返しになりますが、お客さんからお金をいただいて演奏するのであれば、どれだけ初心者でもせめてしっかりと曲を覚えて、メンバー全員が一曲通せるようになるまで練習してからにしてください。

テンポ

自分たちの技術レベルで、しっかりと演奏できるテンポをキープするように心がけてみてください。

ノってきてだんだん演奏が走ってしまうことがよくありますよね。

多少なら、ライブならではということでいいと思います。

しかし度が過ぎると地獄絵図です。

例えばドラムがあまりにも走ってしまい、初心者のギターとベースがついていけずに演奏が崩壊したのを実際に観たことがあります。

私の知り合いのドラマーが、速く叩けることこそが何よりもかっこいいと思い込んでいた時期があったようですが、それは違いますよね。

もちろん、速く叩けたり、ギターやベースの速弾きができたりするとかっこいいですが、それは曲のテンポとは別の話です。

メンバー全員が演奏できるテンポ、かつ、その曲に合った心地よいテンポでの演奏を目指してみてください。

まとめ

以上のポイントを実践すれば、超初心者でもすぐにライブのクオリティーをあげることができます。

特にチューニングの話は、おろそかにしてしまう人が本当に多く、私からすると、とてももったいないと感じていたので、ご紹介しました。

この記事を読んで、私のようにチューニングのズレが深刻な問題になるという人の存在を知り、チューニングに気を使ってくださるバンドマンが増えれば、気持ちよく演奏を楽しめるお客さんも増えると思います。

参考にしていただけたらうれしいです。

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