良い音楽への意識 前編

作詞・作曲関連
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正解が無い?!自分で作り上げるGood Music!

「はじめに」

バンド活動をする上でどのバンドもオリジナル曲を作り、そんな作った曲は名刺になり「どんなバンド」なのかという存在証明となるわけだが、世の中に「俺らの曲カッコイイ」と思ってはいても「なぜカッコイイのか」を説明出来ないバンドは沢山いる。

ここでまず「Good Music」とは「カッコイイ」を指している訳ではないという事をお頭に入れておいてください。

なぜ説明出来ないのか。

それは「少ない知識を使って感覚で曲を作っているから」です。

因みに、よく「音楽は感覚だ!」、「音楽は感性だ!」と言っている馬鹿(すいません)がいますが、これが出来るのは「天才」と「あり得ない数の音楽を聴いてきた人」、「死ぬ程駄作を作ってきた人」とかである。

では、話を掘り下げていきますね。

「自分の曲を客観視するのが難しい」

誰だって「曲」を完成させると子供のように可愛いです。

その生み出した時の感情が客観視出来ない理由の1つです。

これをどうやったら客観視出来るようになるのか。

その答えはめちゃくちゃ曲を書く事が大切です。

完全に「生活のルーティン」の仲間入りにするわけです。

音楽の知識が増えていない時は同じような曲が沢山生まれます。

そうすると可愛いという気持ちが半分以下にまで落ちていくでしょう。

「これくらいの曲書けて当たり前か」になっていけば、まずそれが自分の現在の力量と判断できます。

「曲の聴き方」

「有名な曲」、「流行りの曲」を聴く際、「コード」、「メロディ」の2点を重視して聴いてください。

「コード」には絶対的な法則が存在していたりします。

一つ例題で上げるのであれば「4→5→3→6」の進行ですね。

KeyがDなのであれば「G→A→F#m→Bm」です。

まず、この数字での表記がわからない場合は勉強してください。

沢山曲を聴いていくと曲のkeyは分からなくても、突然「あれ?!この曲コード4→5→3→6じゃね?!」て解る日が来ます。

またメロディにも色んな法則があるので調べてみるのもありですね。

そして、そうやって意識をして曲を聴いていくと

「サビの途中でdim(コード)入れてるのはメロの落ち部分を半音にしたいからか!最高かよ!」

とか

「ここでの転調はマジで神!」

とか

「曲をレビューに高音域の歌に注目て書いてあったのに、1回だけじゃね?その部分あったの・・・けど、そこの部分頭に残るな~やられた、完全に術中にいる・・・」

とか(笑)

感動する部分が変わってきます。

一般の俗にいう「音楽に詳しくない人」ていうのは「なんとなく良い」と言いますよね。

我々音楽家はその「なんとなく良い」を理解し追求しないと、天才出ない限り「Good Music」は基本的に書けません。

「第三者の意見」

曲を作ったら友達に聴いてもらうという手法は凄く有りです。

これは「音楽に詳しくない友達」でもバンド仲間でも良いでしょう。

全く違う意見が返ってくると思います。

その意見を受け入れた上で「自分なりに処理」を行ってください。

人間全員が本当に思っている事を話すと思いますか?

無いでしょうね。

なので、色んな意見を纏めた上で自分なりの「新しいアウトプット」を探すのです。

ここで役に立つのは「意識して聴いてきた音楽」の「数」です。

それを繰り返すと「お前の作る曲のこういう部分良いと思うよ」という意見をもらえたりします。

これ凄く大切です。

その後は一旦、「癖」という所に着目してみてください。

「癖」と向き合うのです。

その部分こそ自分の曲の良いところの一つです。

「癖への対応」

自分の「癖」が解ったのであれば、それをもっと伸ばしましょう。

どうゆうアプローチがベストなのかという研究

それを完全にコントロール出来るようになったら「唯一無二の自分らしさ」ですね。

勿論、世の中には数えきれない曲があるので「似たような物」はあるかもしれませんが、これが有るか無いかで「自信」や「モチベーション」も変わってきます。

この癖の部分は続編にも着目するので覚えておいてください。

「まとめ」

「Good Music」にはジャンルは関係無く、「良い物」というのを追求出来る人が独自の感性で生み出すものです。

世間の評価は2番目。

正解があるようで無いのは、「自分でしか作れない曲が必ず存在してるから」です。

まず自分の曲を説明できる自分なりの「Good Music」を構築出来るようにしていくと良いでしょう。

良い音楽への意識 後編
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