イレブンスコード、サスフォーコードについて

作詞・作曲関連
この記事は約4分で読めます。

理解して沢山使っていこう!!

「はじめに」

さあ、これまで「メジャーコードとマイナーコード」

「セブンスコード」

「ナインスコード」

と記事を書いてきました。

途中「ダイアトニックスケールにおいてのセブンスコード」もやりましたが、読んでくださっていますでしょうか?

私自身ドラマーで有り、コンポーザーでもある為、ギターやベースもある程度曲作りの為に練習してきました。

そして曲を出来るだけ「良いもの」にすべく知識を付け音楽活動をしてきた訳ですが、一応これまで書いてきた記事を読めばある程度理解できるのでは無いかと思っています。

難しい用語は出来るだけ省いてきていますので、ちょっと引っかかる部分があればネットで調べてみるのも良いと思います。

という事で、今回はイレブンスコード(11th)サスフォーコード(sus4)に触れていきたいと思いますが、こちらも解釈としては基本的に変わりません。

ただ、一番の落とし穴はコードの種類を知れば知るほど、自分なりのコードを作れてしまうところですね。

大きな旨味でもありますが、レパートリーが増えた分選ぶのにも時間がかかってしまいます。

なので、色んなコードの知識を頭に植え付ける時、「イレブンスコードのイメージはこれ!」、「サスフォーコードはこれ!」という自分なりのルールを決めると良いと思います。

勿論一度色んなルート音で鳴らしてみてからにしてください。

その音のイメージが一番大切ですので。

という事で、今回も進めていこうと思います。

「イレブンスコードの種類」

では早速種類ですね。

これは、ざっくり言うと

・メジャーイレブンス(M11)

・マイナーイレブンス(m11)

・アドイレブンス(add11)

・マイナーアドイレブンス(madd11)

・イレブンス(11)

なんですが、あれ?よく考えてください

これまで書いてきた記事通りにやると

「ベースになるルート音から11個隣の音を加える」ですよね?

けど、それって4つ隣の音と同じじゃ無いですか?

そうなんですよ。

だから「イレブンスコード」「サスフォーコード」を同じ記事で書いているんです。

「イレブンスコード(11th)とサスフォーコード(sus4)の違い」

ナインスコードの記事を思い出してください。

ナインスにも「add9」という曲者がいましたよね?

それと同じ解釈になります。

要は、「イレブンスコード」というのは、「セブンス」、「ナインス」を含むコードになる訳ですね。

なので、「sus4はただその音を加えるだけ」となります。

ここは大丈夫そうでしょうか?

コードとは相手に伝わる書き方がベストではあるんですよね。

なので、セブンスが含まれず、ナインスとイレブンスが含まれる場合の表記が

CM11no7」とか、「CM9sus4」とか書く方もいます。

なんならどれも伝わるので正解なんですよね。

なので、基礎が解っていればどんな書き方されても理解はできます。

なんならオンコードに書き換えて複雑なコード表記もきっと可能ですね。

面倒だからやらないと思いますが。

因みに「CM11no7」の「no」とは「NO(ノー)」です。

7度は含まれていません」ていう書き方ですね。

これ書く人あまりいないですが優しいですよね。分かり易いです。

もう一つ因みに。

sus4は通称「サスペンデッドフォース(suspended 4th)」と言います。

「まとめ」

どんどん理解する人増えてきているのではないでしょうか?

どっかで「は!」と何かに気付き「理解の壁」を越えるとどんどん頭にスラスラ入ってきませんか?

その壁を越えるために沢山考える事をお勧めします。

因みに「sus4」や「add9」といったシンプルなコードはポップミュージックに欠かせないですし、弾き語りの伴奏でも多く使われるコードです。

自分の物にしてしまえるテンションコードNO.1だと思います。

セブンスもシンプルなのでその後「セブンス」を覚えて、その派生で「ナインス」、「イレブンス」と覚えていくと良いかも知れませんね。

という事で今回はここまで!

読んでいただき本当にありがとうございました!

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