無駄な時間を減らす?!時間の使い方改革!練習の質を高めよう!「スタジオでのバンド練習について」

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「はじめに」

個人練習とは違い、スタジオでのバンド練習は数人が場所を共有して練習する為、各々が自分に夢中になってしまうとどうしても時間のロスが生まれます。

これをどうにかしないと一向に練習が前に進まないですよね。

いつまでも音を作っていたり、いつまでも携帯を弄っていたり、「今何の時間?!」と思う時間を経験している方は結構多いと思います。

そんな事が少しでも無くなると時間が有効的だと思いませんか。

今回はどうする事が無駄な時間の削減になるかお話していきたいと思います。

「無駄な時間とは」

まず代表例を挙げていこうと思います。

・遅刻

・セッティングが遅い

・音作りが遅い

・結論を出せない話し合い

・喫煙者がタバコ休憩から全然戻らない

・今日どうする?何やる?から始まる練習

・何も浮かばずセッションで新曲作り始める

・歌が聞こえない状態での練習

などですね。

「無駄に気付く事が大切」

・練習に遅刻してくるのが一番時間の無駄と言っても過言では無いかもしれないですが、メンバーが来るまでの時間やれる事はやりましょう。

・スタジオに入ってからセッティング、音合わせ、音量バランスチェックまでを15分で終わらせましょう。

音作り、音量バランスは短時間で良い環境を作れるように心がけましょう。

これは、早くなればライブ当日のリハでもチェックが早くなります。

完璧な音や、完璧な音量バランスは曲を合わせながら作っていけば良いと思います。

・休憩はどれくらいの間隔で、何分取るのかも決めておくと良いですね。

決めないでいるといつまでも携帯弄っていたり、タバコ吸っていたりしちゃうと思いますので。

・究極なのですが、「今日何する?」と言うバンドも多くいると思うのですが、これは結構良くない傾向にあると思います。

週一で練習すると言う決まり事に縛られている為、スタジオには行くけど、やる事が定まってないから特に練習していないという事が起きかねません。

どんどんモチベーションも落ちていきますね。

・勿論息抜きも大切です。たまには普段と違う練習を取り入れましょう。

・リフが固まっていない状態で新曲をずっと合わせ続けるバンドもいますが、これって難しいと思うんです。

一番時間を無駄にしない方法は、まず時間を決めて何度か合わせながら曲を理解する。

そして毎回違うアプローチをしながら携帯等で録音する。

その後、帰ってから再度録音したデータを確認し、もっと理解を追求しリフを固める。

これが一番スムーズだと思います。

ですが、頭で解っていてもスタジオで何故かひたすら新曲合わせ続けて「感性」に頼ろうとしたりしていませんか?

そんなにベストフレーズは沢山出てこないもんです。

時間を置く必要もありますよね。

新曲にワクワクするのもわかりますが、新曲を沢山練習するのは8割完成してからにしましょう。

「残り2割の微調整」までは練習優先がいいですね。

※新曲についてですが、スタジオで合わせる前にデータでやり取りする事をお勧めします。お互いにリフが完成してきたら、そこで初めて練習中に合わせる。そして微調整していくという流れですね。

「有名なバンドの武勇伝を鵜呑みにしてはいけない」

練習を全然しなかった」とか「スタジオ入ってもずっとタバコを吸っていただけ」という有名なバンドは実際いるのですが、それは結果有名になれているから良いのですが、なれてなかったら「何してたの?」という話じゃないですか。

それか、世間的に見ると超練習しているけど、本人からすると「全然練習してない」なのかもしれませんね。

有名なバンドの情報に左右されちゃダメって事です。

「まとめ」

練習というのは自分たちがやるべき事をしっかり把握した上で成り立ちます。

結果もそうです。

やるべき事が決まれば、スタジオの練習時間をスケジューリングしてから入ると無駄な時間も削減出来そうですよね。

また「無駄な時間を無駄にしない」という事も考え方によっては出来る事だと思いますので、貴重なバンド練習時間を、より良い時間にしようと心掛けれると良いと思います。

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