ギタリストが他の楽器練習する3つのメリット

ギター関連
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ギターだけ弾いてると疲れちゃうときってありますよね。

気分転換に他の楽器を練習してみる人もたくさんいるでしょう。

ギタリストだけどドラムが叩けたり、

ベーシストだけどギターが弾けたリ。

「浮気せずギターだけを極めたほうがかっこいいだろ!」こういった意見の方も中にはいるかもしれません。

ですが、他の事で気分を晴らしてからの方が、ギターの練習もはかどったりするものです。

ダラダラとギターだけをするくらいなら、他の楽器も触りつつメリハリをつけるのがよいでしょう。

何より、他の楽器を練習することは、気分転換以外にも大きなメリットがあるのですから!

今回は、

『ギタリストのありがちな欠点』

『それを補う他楽器練習のメリット』

をご紹介いたします。

そういったことを意識しながら練習することで、練習の意味が明確になり確実な成長が見込めます。

これはギタープレイにも大きく響いてくることなので是非最後までご覧ください!

多くのギタリストの欠点

だれしも、一つくらい苦手な部分は持っているものですよね。

ギターなんかでもそう、僕も速弾きとか苦手すぎてもう…(笑)

ただ、こういったものとは別で、もっと多くのアマチュアギタリストが共通して持っている弱点があるように感じています。

それは「リズムへの意識」です。

アマチュアと表現しましたが、プロでも同じです。

相対的に見てギタリストはリズムに対する意識が弱いと思います。

それはなぜか。

ギタリストってメトロノーム練習あんまりしないんですよ!(もちろん個人差があります。)

決してリズム感を養う方法はメトロノームだけではありません。

ですが、メトロノームの練習って「リズムにシビア」になれるきっかけになるんです。

メトロノーム練習をする人が少ないギタリストは、比較的リズムに対する意識が弱く、リズムを合わせていくことに貪欲じゃない、と感じるのです。

リズム隊』とは言われないギタリストも、リズムをおざなりにしてはいけません。

上手いギタリストは、ギター一本のバッキングでも気持ちのいいグルーブを作り出せます。

リズム感やタイム感といった確かな基礎能力が身についてないとできない事です。

ですが、やはりギターのメトロノーム練習ってなかなかやる気でないんですよね(笑)

プロの上手い人でもメトロノームはあんまりやってない人も多いですし。

だから、別の楽器で気分転換がてら養っちゃえばいいんです!

ギタリストの欠点を補う、おすすめ楽器

「気分転換になり、リズムトレーニングになる。」

「メトロノーム練習でも楽しんで行える。」

「小節内の連符の変化、リズムパターンの変化への対応力が増す。」

「リズムの基礎能力、知識。」

僕は、これらを全身で学ぶことができるドラムをおすすめしています!!

きっとギターを弾くときよりも、曲のリズム真剣に向き合えるはずです。

面倒な、メトローム練習はドラムをたたきながらやってみてはどうでしょうか。

きっと楽しいですよ。

ある程度叩けるようになったら、是非曲を流し録音しながらプレイしてください。

叩いているときはわかりにくいものですが、録音を客観的に聞くと思っていた3倍くらい自分のずれに気づきます(笑)

叩いているときはわかりにくい=弾いているときはわかりにくい。

いつも弾いているギターは自分の実力に気づきにくいものです。

ドラムをたたいて、一度客観的な目線を手に入れてギターに戻るのも手ですね!

他楽器を練習するメリット

他楽器を練習することは気分転換だけにとどまりません。

ここでは3つのメリットをまとめましたが、練習時の意識次第で得られるものはいかようにも変わります。

これがすべてと思わずに、貪欲に探究してみてください。

ただ、注意点として、

「練習の目的を意識することを忘れないでください。」

これがないとただの気分転換になってしまいますから。

楽器を深く理解できる。奏者の気持ちが理解できる

楽器を実際に弾いてみてわかることはたくさんあります。

その重さ近くで聞く音ニュアンスの奥深さetc.

奏者の気持ちがわかるというのも大きなメリットです。

「ドラマーってこんなに音を聞いているんだなー」とか。

ギターのミスなんかにも気づけるようになり、自分自身にダメ出しすることもできるかもしれません。

バンドなんかでは、相手の気持ちが理解できるのは大きなアドバンテージです。

コミュニケーション能力、統率力なんかにもつながってきますね。

自分の弱みを克服できる

ギターでは普段練習していないことに取り組むことで、弱みを克服できたり、さらなる技術向上を目指せます。

先ほどの、ドラムでのリズムにフォーカスした練習もそうですね。

ベースの練習では、短音でもグルーヴを出すことができる、細かいゴーストノートとか学べたりしますね。

それらは確実にギターにも、音楽観にも影響を与えます。

演奏、作曲のアイデアが増える

その楽器らしい音使いを学べるのも大きいですね。

ギターのプレイの中にあえて取り込むのもありですし、作曲で自分なりに昇華していくのもありです!

一見関係なさそうに見えそうな楽器でも、どこかつながるところはあります。

例えば僕は、ドラムを練習する際は、ギターで練習しないリズムの練習をするようにしています。

5連符や7連符とか、メトリックモジュレーション(とりあえず難しいやつ)とかの練習を始めました(笑)

すると、ギターのプレイ中でも新しいアイデアが浮かんでくるのです!

まとめ

複数の楽器を演奏することには、数々のメリットがあります。

自分の表現の幅が広がったり、根幹の音楽的基礎知識が向上したり。

ですが、どっちつかずになってしまうのは一番よくないパターンです。

何か、まず一つの楽器に信念を持つことも大切です。

その楽器の技術向上のために他の楽器を練習するのです。

この記事を読んでくださっている方でしたら、それはギターなのでしょう。

いろんな楽器に挑戦してみて、周りと差をつけちゃしましょう!

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