スティックについて (種類編)

ドラム・パーカッション関連
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スティックの種類って何があるの?基本的な知識だけでも付けよう!

「はじめに」

メーカー編では様々な会社が沢山試行錯誤し、今でももっと良いスティックを作ろうと最先端に立ち続けているというお話や、どんなメーカーがあるのかという部分に触れてきましたが、今回はスティックの種類について触れていこうと思います。

メーカー編はこちら↓↓↓

種類とは木の材質ですが、材質が一緒でもチップの形状が違ったりするわけですよね。

違うメーカーだけど同じスティックに見えるなんて事もあると思いますが、そんな事は無いんです。

本当に細かい微調整の世界なので、ほんの少しの違いが大きく変わるんですね。

ギタリストもピックは結構悩んだりするじゃないですか。

ドラマーからするとどれも同じに見えるんですけどね。

きっとピックも1つ1つ違うんだと思います。

という事で、今回も書いていこうと思います。よろしくお願いします。

「スティックの木材」

はい、早速本日の本題である「スティックの種類」について話していこうと思います。

まずは木の材質と特徴を覚えましょう。

・メイプル

これは「楓」の木の事で、英語でメイプル、またはメープルと言います。

この木で作られたスティックは軽いのが特徴なので、ハードなロックやラウド系、メタル系、または力一杯叩くドラマーとは相性が良くないかもしれませんね。

耐久性はメーカーや物にもよりますが、基本的に折れやすい印象がありますね。

・ヒッコリー

こちらはクルミ科のペカン属の木の一般名となっています。

この木で作られたスティックはオールジャンルで活躍する王道中の王道とされていますね。

とても支持率の高い木材で、私もヒッコリーを長く使用しております。

というよりずっとヒッコリーな気がします。

耐久性もメイプルと比べると素晴らしいです。

・オーク

オークは日本語でナラ(楢)と呼ばれている木です。

この木で作られたスティックは何より耐久性に優れていて硬いです。

激しいロック系には相性抜群かもしれませんね。

因みに私は苦手でしたが。

もうだいぶ使っていないですが、硬くてプレイに恐ろしいほど影響しちゃうので、私の好みではなかったですね。

けど、このオーク木材のファンも多く(なんかダジャレになっちゃった)、愛用者には絶大の支持を受けていますね。

基本は上記の3つになります。

金属を使うスティックも出てきていますが、それは一旦置いておきましょう。

「チップの形状」

チップの形状は見た目が良ければあまり気にしない私でしたが、ライドを叩くとめちゃくちゃ変化が分かるんですよね。

特に気にしなかった自分がそれに気付いた時の事を今思い返すと、まあ若かったんだなとか感じます。

勿論ジャンルによってだいぶ重要さは変わってきますが、アコースティックやジャズ、歌ものなどのジャンルでは気にかけているドラマーが多いと思います。

形状には

丸型 / スクエア型 / ティアドロップ型 / 三角形

があります。

因みに言うとチップの無いスティックもあったり、チップだけナイロンと言うスティックもありますので、気になったら是非調べてみてください。

こうやってチップを色んな形や、ナイロンにしてしまうなどのアイデアがある時点でチップは凄く大事な存在なんですよね。

今まで気にしていなかったと言う方がもしこの記事を読んだら、少しだけでも興味持って欲しいですね。

「まとめ」

スティックについての知識はこんな感じで良いと思います。

次の記事で選び方などに触れていきますが、大まかに今回書いた内容を把握していれば木材の知識も付いて、自分のプレイスタイルならどの木材が良いか大体解ってきましたよね?

それを踏まえて選んでいけば、自分にベストマッチするスティックへの道が開けてくるわけですね。

これはまだ第一歩ですが、これを知っているか知らないかでだいぶ変わるので覚えておきましょう。

では今回はここまで!本当に読んでいただきありがとうございました。

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