はじめに
今の世の中では、様々な宣伝方法があります。
インターネットの普及やSNSの普及でかなり多様化してきました。
そこで今回おすすめするのは、インターネットラジオでの宣伝です。
案外見過ごされがちな宣伝方法ですが、やってみる価値はあります。
そのインターネットラジオのファン層にも音楽が届くので、更なる宣伝が見込めます。
多くの登録者数を持つチャンネルにて宣伝してもらえば、大きな効果を見込めるでしょう。
今回はそんなインターネットラジオでの宣伝について、詳しく紹介していきます。
インターネットラジオは多くのチャンネルがある
国内だけでも、インターネットラジオをしているチャンネルは非常に数多くあります。
配信媒体は数多く、Youtubeや、ツイキャスなど多くのものに渡ります。
インターネットラジオを中心にしている媒体やサービスもあるので、人気が高いです。
インターネットラジオを生業にしている投稿者もいるでしょう。
インターネットの普及に伴い、誰でも気軽に配信ができるようになったので、昔よりもハードルは下がりました。
なので、自分たちの楽曲を流せてもらえそうなチャンネルを探していくことが大切です。
宣伝すれば効果がある
インターネットラジオで宣伝してもらえばもちろん効果があります。
インターネットラジオを聴いている方に、自分たちの音楽が届くので、新規層の開拓に繋がるでしょう。
投稿者のSNSでも流していることを宣伝してもらえば、さらに効果は高まるでしょう。
フォロワー数や、ファンが多い投稿者であれば、多くの方が流入してくることが期待できます。
インターネットラジオを聴いた方が気に入ってくれれば、さらに宣伝してもらえる可能性が上がります。
それが連鎖していけば、言うまでもなく、バンドの知名度の拡大に還元されていくはずです。
こちらから営業するのもアリ
待つだけでは、自分たちの楽曲を流してもらうのは難しいかもしれません。
そんな時は、こちらから営業をしていくのも手段の一つです。
気になるチャンネルにメールやDMを駆使して、自分たちの楽曲を使ってもらえるようにアピールしましょう。
失敗することもあるかもしれませんが、トライする価値は十分にあります。
知り合いのバンドにチャンネルと繋がりがある方がいれば、頼ってみるのもいいかと思います。
そうすることで、確実に紹介してもらえることが望めるはずです。
少しでも可能性があるやり方を見つけたのであれば、どんどん試していきましょう。
その分、可能性は広がります。
宣伝してもらったらこちらも協力しよう!
せっかく宣伝してもらえたのであれば、バンド側からも宣伝していきましょう。
そうすれば、お互いの信頼度も上がってくるはずです。
きちんと協力体制をとっていけば、お互いに得をすることができるでしょう。
また、バンドの楽曲を使ってもらうことが可能かもしれません。
そうすれば、またファンが広がる可能性が高まります。
せっかくできた人脈は、きちんと大事にしていきましょう。
その分、バンドの強い味方になってくれるはずです。
まとめ
インターネットラジオは、今ではだれでも手軽に始められるようになり人気が高まっています。
そこで、バンドの宣伝媒体として強力です。
多くの登録者やファンがいるチャンネルに宣伝してもらえば、さらにバンドの宣伝に繋がります。
新規のファンが開拓できるので、おすすめです。
時には営業が必要な場合もあるかと思います。
しかし、その分価値のある行為なので、頑張って楽曲を流してもらえるようにしましょう。
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