【バンドボーカルあるある!『スタジオで歌いにくい』の対策法】

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ライブハウスや練習スタジオとカラオケとでは、歌ってる時の感覚が大分違いませんか?

カラオケは反響音が多く、優しいマイルドな音で割と高音も出しやすい傾向にあります。

ライブハウスや、スタジオでは音の輪郭がはっきりしていて乾いたような音です。

ミキサー(音を調整する機械)でリバーブもつけられますが、あまり気持ちよく感じられないことが多いです。

今回は、スタジオやライブハウスでも歌いやすくなる対策を紹介したいと思います!

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●スタジオで歌いにくい主な原因2つ

1. 自分の声を把握できず音程が取りづらい

2.リズムが分からなくなる

この2つの原因を潰せば、スタジオでも歌いやすい状態へと持っていけるのではないでしょうか。

ここからは『歌いにくい原因を潰す2つの対策』を紹介していきます。

●原因を潰す対策法

→対策1:イヤープラグを使う

まず、原因1の『自分の声を把握できず音程がとりづらい』というのは、楽器の音量に声量が負けていることが想像出来ます。

自分の声を聞き取りやすくするための対策として、『楽器の音量を下げる』という方法もありますが、もう1つ簡単な方法があります。

それは、『片ヤプ(片耳だけイヤープラグ)』という方法です。

既に指で耳を塞ぎながら歌っている方もいらっしゃるかと思いますが、片耳を塞ぐと自分の声が分かりやすいです。

私はあえてイヤープラグを使うことをおススメしたいです。

使用をおススメする理由は、『自分の声を自分に定着させるために、安定した状態を作る』ことが出来るからです。

指で塞いでいると、認識できる声にムラができてしまったり歌うことに集中出来なかったりする為です。

慣れるまで違和感があるかもしれませんが、少しの間続けていると、少々楽器の音量が大きくても自分の感覚で歌えるようになってくるでしょう。

対策2:ドラムの音を聴き込む

原因2の『リズムがわからなくなる』については、歌っている途中「今どこの部分だっけ?」とわからなくなるパターンで、間奏の前後などに陥ることが多いようです。

これに対して一番早い方法は、曲を覚える時に『ドラムの音だけでも歌えるように練習する』というものです。

スタンダードにギターの音に合わせて曲を覚えるという方法も良いですが、リズムに自信をつけたいのであれば、やはりドラムパートも一緒に覚えてしまうくらいの勢いで聴き込んだ方が良いです。

また、リズムがずれる大きな要因として「多くのボーカルが、歌が走ってしまう≫」傾向にあるということです。

曲のリズムに合わせ、適切な位置で息継ぎ(ブレス)をする・節回しを意識して、音符の正しい長さに合うように歌うことにも留意しましょう。

おわりに

いかがでしたか?

多くのボーカルさんが言うように「慣れればスタジオでも歌えるようになる」というのもありますが、音程やリズムを掴みづらい曲においては、今回ここに紹介した方法をいまだに実践していてみていただけたらと思います。

即効性があるものではないですが、継続して行うと、着実に効果があります!

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